2019年11月21日

【笠松】第15回笠松GP

 年末に向けて強い馬が集まるレース、笠松グランプリ(SPI、笠松・ダ1400m右、3歳上、別定)

 全日本サラブレッドグランプリを前身に持つレースで、前身がダートグレード競走だっただけに、地方全国交流競走で賞金額もそれなりの額となっています。
 今回も、全国からなかなかの強豪が集合。笠松のレースとしてはかなりハイレベルなレースとなりそうです。

 ストーミーワンダー
 地元笠松が誇る馬。今年の勢いは本物で、遠征も合わせて今年重賞5勝。前走・ゴールド争覇は物足りない内容だったが、笠松に限定して考えれば重賞3勝を含む6連勝中。1400mも実績ある距離。地元に戻って逆転を狙いたい。

 ケイマ
 高知代表の馬。JRAから高知へ移籍して以降、重賞4勝を含む無敗の6連勝。サクラレグナムを破って高知の短距離界エースとなり、前走・ゴールド争覇を勝利してその実力は高知に限らないことを証明。前走の内容を考えると、ここはあっさり勝ててしまうかも。

 アドマイヤムテキ
 こちらは愛知の馬。JRAでは2勝止まりだったが、名古屋へ移ってからはA級相手に5,5,9馬身差の圧勝で3連勝。今回は重賞初挑戦だが、内容を見る限り重賞戦でも十分に上位争い。全国の強豪相手に、いきなり重賞ウィナーになれるだけの実力はある。

 以上、3頭で勝負。
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2019年11月20日

【川崎】第30回ロジータ記念

 秋の3歳牝馬戦、ロジータ記念(SI、川崎・ダ2100m左、牝3歳、定量)

 全国地方交流競走で、3歳牝馬戦としては長距離の設定。春の活躍馬と夏の上がり馬がぶつかる面白いレースという位置付け。
 ただ、春の馬は最近やや低迷気味。夏の上がり馬は群雄割拠状態ということで、なかなか予想が難しい。正直、ちょっと小粒?ただ、人気どおり決まるのがこのレース。実績どおりの結果になるか。

 ケイティマドンナ
 中央から移籍キャリア2戦2勝での重賞初挑戦。格下ながら5,6馬身差での圧勝は見事。ケイティブレイブの半妹という良血で、地方ダート戦との相性は抜群だろう。今回、圧倒的な相手馬がいない中、一気に重賞制覇も難しくない。

 サツマキリコ
 準重賞でトライアルの前走・サルビアCでは、展開を見て待機した作戦がはまり、低評価ながら見事な指し切り勝ち。展開に助けられたとはいえ、上り3Fは最速で、見事。気性難、左回り、長距離と壁は幾つかあるが、本格化したのであれば、チャンス。

 シャイニングアカリ
 こちらは前走・サルビアC3着だが、ハイペースな展開に呑まれて先行勢が壊滅した中、1頭だけ粘った馬。着順以上に評価したいところ。ここまで掲示板を外すことは少なく、堅実に走ってきた馬。ここでもその走りが見られるか。

 以上、3頭で勝負。リトミックグルーヴが気になるところですが。馬体重を見てというところでしょうか。
posted by みやっち at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 川崎競馬

2019年11月19日

【JRA】キリシマサンバ、予後不良

※11/16

 JRAは、福島5Rで、キリシマサンバ(杉原 誠人騎手)が、疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止したと発表しました。
 その後、キリシマサンバは、右寛骨々折で予後不良と診断されました。なお、杉原騎手には異状ないそうです。

 キリシマサンバは、父メイショウサムソン、母ネオカーニバル、母父ネオユニバースという血統。牝系を遡れば桜花賞馬ダイアナソロンに辿り着きます。
 今回は、デビュー戦での事故。九州産馬の中では期待されていた一頭でしたが、残念です。
posted by みやっち at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース

【JRA】国分優作騎手、落馬負傷

※11/16

 JRAは、京都12Rで、ナーゲルリング(国分 優作騎手)が、スタート直後につまずいて騎手が落馬したため、競走を中止したと発表しました。
 ナーゲルリングには異状ありませんでしたが、国分騎手は、右第2指捻挫、頚椎捻挫と診断され、11月17日(日)に騎乗予定だった3鞍が全て乗り替わりとなりました。

 国分騎手は、JRA2組目の双子揃って騎手となったことで有名で、ラフィアンの主戦騎手の一人として活躍している騎手。
 大きな怪我でないといいのですが。
posted by みやっち at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース

【岩手】禁止薬物陽性馬(ボルデノン)の発生

※11/17

 岩手競馬は、競走馬理化学研究所から、11月10日(日)の盛岡競馬に出走した競走馬から禁止薬物陽性馬が発生したとの報告を受けたと発表しました。

 なお、警備、監視体制の強化など、再発防止に取り組んできた中、5頭目の禁止薬物陽性馬が発生したことの重大性に鑑み、11月18日(月)の盛岡競馬及び23日(土)から25日(月)までの水沢競馬の開催を取り止めることとしたと発表しました。

 岩手競馬の薬物混入、収まりませんね。地方競馬で薬物を混入させるリスクを負う意味はないので、間違いなく何者かの嫌がらせだとは思うのですが。岩手競馬を解散させるまでやり続ける気なのでしょうか。
 というか、これだけ回数を重ねられていて、まだ犯人の目星はつけられていないのか。そんなに巧妙なんでしょうかね。このままだと、岩手競馬は厳しくなってしまうかもしれませんね。
posted by みやっち at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース

【JRA】丸山元気騎手、第3回福島競馬LJ

※11/17
第3回福島競馬リーディングジョッキーは、丸山 元気騎手!
 JRAは、丸山 元気騎手(美浦・根本 康広厩舎)が、第3回福島競馬で6勝を挙げ、開催リーディングジョッキーとなったと発表しました。なお、丸山騎手は年間でも福島競馬のリーディングジョッキーとなったそう。

【第3回福島競馬リーディングジョッキー順位】
1位 丸山 元気騎手(6勝、2着2回、3着1回)
2位 団野 大成騎手(5勝、2着5回、3着3回)
3位 吉田 隼人騎手(5勝、2着4回、3着3回)

 丸山騎手は、11月11日にタレントの磯道はるかさんと結婚したばかり。新婚でのリーディングジョッキーで、もうノリノリですね!
 この勢いで、どんどん結果を残していきましょう!
posted by みやっち at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース

【JRA】内田博幸騎手、騎乗停止

※11/17

 JRAは、福島11Rで、ダイワダグラス(内田 博幸騎手)が、最後の直線コースで内側に斜行したため、ガトン(荻野 極騎手)がつまずいたことについて、内田騎手は、11月23日(土)から12月1日(日)まで9日間の騎乗停止となったと発表しました。
 これにより、ジャパンCで騎乗予定だったダイワキャグニーは乗り替わりとなります。

 内田騎手が騎乗停止って、結構久々かなあと思いますが、GIの直前に騎乗停止になることが多い気がします。いや、GI常連のジョッキーだからそう感じるだけか。
posted by みやっち at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬ニュース

【川崎】第19回ローレル賞

 GDJ2歳シーズンの重要な一戦、ローレル賞(SU、川崎・ダ1600m左、牝2歳、定量)

 年末の東京2歳優駿牝馬のトライアルレースにもなっており、GDJの総合優勝にはここを勝つのが近道。昨年の勝ち馬アークヴィグラスは、その後NARグランプリ2歳最優秀牝馬に選出されました。
 毎年、北海道勢と南関勢の好勝負が見られており、今年も北海道勢は重賞ウィナーがズラリ。2歳戦らしく混沌としております。

 トキノカナエル
 地元川崎所属の馬。キャリア3戦で、2勝2着1回。大差、7馬身差と圧勝で2連勝して迎えた今回、休養を挟んで3か月ぶりのレースとなるが、この間に大きな成長が見込める。重賞初挑戦だが、高素質を見込んで重賞制覇に期待。

 ミナミン
 こちらも地元川崎所属の馬。新馬戦を勝利した後キャリア2戦で迎えた前走・鎌倉記念は、8番人気ながら3着を確保。今回の鞍上は新馬戦以来の赤岡修次騎手。スタートが今一つという弱点があり、先行有利な川崎では気になるが、能力上位。期待したい。

 プリモジョーカー
 北海道からの遠征馬はこの馬。リリーCを3馬身差で勝利した重賞ウィナー。エーデルワイス賞では逃げ粘って0.4秒差の5着と好成績。エーデルワイス賞上位馬が優勢なこのレースでは特に期待したいところ。ここで二つ目のタイトルに期待。

 以上、3頭で勝負。
posted by みやっち at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 川崎競馬

2019年11月17日

【京都】第36回マイルCS

 今年のマイル応決定戦、マイルチャンピオンシップ(GI、京都・芝1600m右外、3歳上、定量)

 ここ数年波乱が続くマイルGIは、一番人気が来ないレースとなっています。GIなのに、本命が頑張らないとか、本当に難しい。
 今年は、GI馬がズラリと並び、メンバーはGIに相応しい高レベルのものとなっていますが、頭一つ抜けた存在の3頭に注目ですね。

 ダノンキングリー
 古馬と初対戦となった前走・毎日王冠では、前残りの展開ながら、鋭い末脚で並み居るGI馬をごぼう抜きして勝利。皐月賞、日本ダービーとタイム差なしで入着している3歳世代の事実上の最強馬。秋は菊花賞も天皇賞(秋)も回避してここを目標。マイルは2歳以来で初関西、鞍上も負傷で乗り替わりと厳しい材料はあるが、勝利に一番近い馬。

 インディチャンプ
 安田記念をレースレコードで勝利した春のマイル王。前走・毎日王冠はダノンキングリーに敗れはしたが、距離延長と久々、斤量58kgといったわかりやすい敗因もあり、レース内容も悲観するものではない。こちらも鞍上が騎乗停止中で乗り替わりだが、4年ぶりの春秋マイルGI完全制覇へ。

 ダノンプレミアム
 長期休養明けGU2連勝で迎えた安田記念はスタートで不利があり、まさかのビリ。しかし、秋ぶっつけで挑んだ天皇賞(秋)は、アーモンドアイの2着とやはり現役馬の中でもトップクラスであることを改めて証明した。マイル戦は朝日杯FSを含めて4戦3勝と得意とするところ。中2週がどうかだが、ここは二つ目のビッグタイトルを狙う。

 以上、3頭で勝負。
posted by みやっち at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | JRA

【盛岡】第9回絆C

 盛岡の最終戦、みちのく爽やか杯絆カップ(M2、盛岡・ダ1600m左、一般、定量)

 岩手競馬はこの後水沢開催となるため、盛岡競馬場の重賞はこれで最終戦。締めくくるのは、東日本大震災復興を祈念したレース。
 今年から地元馬限定レースとなって、昨年とは展開が変わりそう。岩手の実力馬がズラリと並び、締めくくりのレースに相応しいメンバーが揃いました。

 ロジストーム
 今回の本命はこの馬。船橋から出戻り後は交流重賞を除けば4戦3勝2着1回と圧倒的な内容。赤松杯、シアンモア記念と重賞2勝をマークしており、岩手では負ける要素がない。得意のマイル戦で、追い切りも上々。視界良好。

 パンプキンズ
 岩手二冠馬。三冠こそ逃したものの、素質の高さは折り紙付き。マイルCS南部杯は相手が強すぎて大敗ながら、岩手の3歳勢で唯一のチャレンジで、その経験は生きてくる。盛岡との相性は微妙だが、実力で押し切る。

 ニットウビクトリー
 こちらは盛岡が得意なサウスポー。中央から移籍後、安定した成績を残しておきながら、ここまでまだ一度も重賞勝ちがなく、初タイトル奪取と行きたいところ。10歳ながら今季3勝。前走も好調のハイパーチャージに5馬身差をつけて勝利。まだまだ行ける。

 以上、3頭で勝負。
posted by みやっち at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩手競馬