'21桃花賞(準重賞、大井・ダ1600m内右、3歳牝オープン、別定)
◎ケープホーン
ここまでまだキャリア5戦だが、ウィナーズチャレンジ4(OP)では牡馬相手に2着、重賞でもフローラルC(H3)2着、ブロッサムC(H3)3着と、レベルの高い北海道2歳戦線で、3着内率100%。移籍初戦は案外だったが、本領発揮と行けば。
○プレストレジーナ
新馬戦は3馬身差で勝利。その後は勝利から遠ざかって入るが、前走・東京2歳優駿牝馬(SI)では4着と好走。それが本物なら、ここでも。
▲ミラバーグマン
新馬戦を6馬身差で圧勝。2戦目は敗れたが、波乱含みの0.4秒差。今回、鞍上が替わって吉原 寛人騎手。実力どおり走れれば。
▲ビューティーラブ
新馬戦は敗れたが、2歳選抜牝馬では3馬身半差の圧勝。勢いに乗って、連勝と行きたい。
以上、4頭で勝負。
2021年01月19日
2021年01月17日
【高知】第10回大高坂賞
第10回大高坂賞(重賞、高知・ダ1400m右、4歳上オープン、定量)
黒船賞のトライアル、大高坂賞。今年は少々一方的なレースになるかな。
昨年2着のスペルマロンが圧倒的。ほぼ勝負が決まった相手ばかりで人気は集中しそう。
◎スペルマロン
JRA時代に中距離で3勝。黒船賞(JpnV)で初めて連を外して続く御厨人窟賞(重賞)でまさかの9着。その後は準重賞2勝と立て直し、落馬競走中止を挟んで珊瑚冠賞(重賞)から重賞、準重賞と4連勝。年末の高知県知事賞も勝利して、高知の雄。ここは負けられない。
以上、1頭で勝負。
黒船賞のトライアル、大高坂賞。今年は少々一方的なレースになるかな。
昨年2着のスペルマロンが圧倒的。ほぼ勝負が決まった相手ばかりで人気は集中しそう。
◎スペルマロン
JRA時代に中距離で3勝。黒船賞(JpnV)で初めて連を外して続く御厨人窟賞(重賞)でまさかの9着。その後は準重賞2勝と立て直し、落馬競走中止を挟んで珊瑚冠賞(重賞)から重賞、準重賞と4連勝。年末の高知県知事賞も勝利して、高知の雄。ここは負けられない。
以上、1頭で勝負。
【中京】第68回日経新春杯
第68回日経新春杯(GU、中京・芝2200m左、4歳上オープン、ハンデ)
ここを足がかりに、GI戦線に参戦したい馬が集まるハンデGU、日経新春杯。
今年もGIでは惜しい馬たちが集まって参りました。なかなか面白い勝負になりそう。
◎ダイワギャグニー
昨年のエプソムC(GV)で大波乱の初重賞タイトル。金鯱賞(GU)は、サートゥルナーリアの3着。毎日王冠(GU)もサリオスの2着と、GI馬相手にも引けを取らない走りを見せている。左回りが得意な馬。距離延長は気になるが、去勢後2走目で重賞2勝目のチャンス。
○サンレイポケット
1勝クラスを脱するまでに長い時間がかかったが、そこからは安定した走りを続けており、前走まで3着内率100%。前走・アルゼンチン共和国杯(GU)も、タイム差は0.4秒。新潟記念(GV)、毎日王冠(GU)と続けて3着と本格化して、これから充実のとき。
▲アドマイヤビルゴ
ここまで5戦4勝。若葉S(L)を2馬身差で勝利した際は、騎乗した武騎手から「クラシックを狙える馬」と表された馬。母は仏1000ギニー(仏GI)馬のイルーシヴウェーヴという良血。前走・アンドロメダS(L)を制した後、菊花賞(GI)に向かわず短期放牧。春のGI目指してここは勝ちたい。
▲ヴェロックス
現5歳世代のクラシックを2着、3着、3着と、惜しいレース。4歳を9か月間の長期放牧で過ごしてしまい、ここまで重賞タイトルがないところだが、能力は十分重賞級。復帰戦の中日新聞杯(GV)では展開が向かず、ハンデも見込まれての0.2秒差3着。復帰2走目で、ここは期待。
以上、4頭で勝負。
ここを足がかりに、GI戦線に参戦したい馬が集まるハンデGU、日経新春杯。
今年もGIでは惜しい馬たちが集まって参りました。なかなか面白い勝負になりそう。
◎ダイワギャグニー
昨年のエプソムC(GV)で大波乱の初重賞タイトル。金鯱賞(GU)は、サートゥルナーリアの3着。毎日王冠(GU)もサリオスの2着と、GI馬相手にも引けを取らない走りを見せている。左回りが得意な馬。距離延長は気になるが、去勢後2走目で重賞2勝目のチャンス。
○サンレイポケット
1勝クラスを脱するまでに長い時間がかかったが、そこからは安定した走りを続けており、前走まで3着内率100%。前走・アルゼンチン共和国杯(GU)も、タイム差は0.4秒。新潟記念(GV)、毎日王冠(GU)と続けて3着と本格化して、これから充実のとき。
▲アドマイヤビルゴ
ここまで5戦4勝。若葉S(L)を2馬身差で勝利した際は、騎乗した武騎手から「クラシックを狙える馬」と表された馬。母は仏1000ギニー(仏GI)馬のイルーシヴウェーヴという良血。前走・アンドロメダS(L)を制した後、菊花賞(GI)に向かわず短期放牧。春のGI目指してここは勝ちたい。
▲ヴェロックス
現5歳世代のクラシックを2着、3着、3着と、惜しいレース。4歳を9か月間の長期放牧で過ごしてしまい、ここまで重賞タイトルがないところだが、能力は十分重賞級。復帰戦の中日新聞杯(GV)では展開が向かず、ハンデも見込まれての0.2秒差3着。復帰2走目で、ここは期待。
以上、4頭で勝負。
【中山】第61回京成杯
第61回京成杯(GV、中山・芝2000m右、3歳オープン、別定)
関東の3歳馬がクラシックを目指して戦うレース、京成杯。
3歳戦としては、それほど重要ではないレースではありますが、ここを勝った馬がクラシックを好走することもしばしば。
◎タイソウ
新馬戦は3馬身差の圧勝。2着のマイプレシャスは次走で勝利しており、レベルの高いメンバーの中での圧勝は価値がある。中山は初めてだが、十分対応可能。
○グラティアス
半姉に阪神JF(GI)を勝ったレシステンシアがいる良血の血統。新馬戦は、物見をしての快勝。姉に似た逃げで、重賞初挑戦初制覇を狙いたい。
▲ヴィスメテオール
母はマーメイドS(GV)を制したシャトーブランシュ。新馬戦では、宝塚記念(GI)を制したサトノクラウンの半妹シテフローラルを破っての勝利。ここを勝てれば本物。
以上、3頭で勝負。
関東の3歳馬がクラシックを目指して戦うレース、京成杯。
3歳戦としては、それほど重要ではないレースではありますが、ここを勝った馬がクラシックを好走することもしばしば。
◎タイソウ
新馬戦は3馬身差の圧勝。2着のマイプレシャスは次走で勝利しており、レベルの高いメンバーの中での圧勝は価値がある。中山は初めてだが、十分対応可能。
○グラティアス
半姉に阪神JF(GI)を勝ったレシステンシアがいる良血の血統。新馬戦は、物見をしての快勝。姉に似た逃げで、重賞初挑戦初制覇を狙いたい。
▲ヴィスメテオール
母はマーメイドS(GV)を制したシャトーブランシュ。新馬戦では、宝塚記念(GI)を制したサトノクラウンの半妹シテフローラルを破っての勝利。ここを勝てれば本物。
以上、3頭で勝負。
2021年01月10日
【中京】第55回シンザン記念
第55回日刊スポーツ賞シンザン記念(GV、中京・芝1600m左、3歳オープン、別定)
2歳戦で活躍した馬はそれほど出てきませんが、ここのところ三冠馬を多く排出している3歳戦、シンザン記念。
今年もメンバー的には余り惹きのある馬がおらず、なかなか難解だなあ。
◎ククナ
ここまで3着内率100%。前走・アルテミスS(GV)ではソダシに0.3秒差の2着となったが、上り3F最速33.4秒で駆け抜けており、十分に重賞を勝てる力はある。今回は牡馬相手にはなるが、十分に勝ち負けには持っていける。
○ロードマックス
ここまでなかなか成績が安定していないものの、左回りに限れば2戦1勝2着1回。特に京王杯2歳S(GU)はモントライゼにクビ差の2着と重賞を勝てる力はある馬。前走・朝日杯FS(GI)では、6着ながらも上り3Fは2番手の34.1秒。はまれば。
▲バスラットレオン
新馬戦を勝利し、2戦目の札幌2歳S(GV)ではソダシに0.3秒差の2着。前走・朝日杯FS(GI)は低評価ながら4着に入る好走。母の半姉に英加でGI2勝のシリアスアティテュード、その産駒にスティッフェリオがいる良血馬。チャンスはある。
以上、3頭で勝負。
2歳戦で活躍した馬はそれほど出てきませんが、ここのところ三冠馬を多く排出している3歳戦、シンザン記念。
今年もメンバー的には余り惹きのある馬がおらず、なかなか難解だなあ。
◎ククナ
ここまで3着内率100%。前走・アルテミスS(GV)ではソダシに0.3秒差の2着となったが、上り3F最速33.4秒で駆け抜けており、十分に重賞を勝てる力はある。今回は牡馬相手にはなるが、十分に勝ち負けには持っていける。
○ロードマックス
ここまでなかなか成績が安定していないものの、左回りに限れば2戦1勝2着1回。特に京王杯2歳S(GU)はモントライゼにクビ差の2着と重賞を勝てる力はある馬。前走・朝日杯FS(GI)では、6着ながらも上り3Fは2番手の34.1秒。はまれば。
▲バスラットレオン
新馬戦を勝利し、2戦目の札幌2歳S(GV)ではソダシに0.3秒差の2着。前走・朝日杯FS(GI)は低評価ながら4着に入る好走。母の半姉に英加でGI2勝のシリアスアティテュード、その産駒にスティッフェリオがいる良血馬。チャンスはある。
以上、3頭で勝負。
2021年01月08日
【川崎】南関競馬の場外発売中止
※1/3
川崎競馬場における南関東地方競馬の場外発売の中止について(1月6日〜)
神奈川県川崎競馬組合は、神奈川県内での新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、1月6日(水)から当面の間、川崎競馬場における南関東地方競馬の場外発売を中止すると発表しました。川崎競馬場は閉場となり、競馬場内に入場することはできないとのこと。
なお、地方競馬の勝馬投票券の払戻しについては、第1入場門の外向け投票所にて払戻しを実施するそう。
また、 ウインズ川崎の営業については、1月5日(火)は予定どおり、9日(土)以降の営業については、決まり次第発表されます。
その他、専用場外発売所(ジョイホース横浜、ジョイホース浜松、ジョイホース双葉)は、予定どおり営業しますが、感染状況によっては営業を中止する場合があるとのこと。
川崎競馬場における南関東地方競馬の場外発売の中止について(1月6日〜)
神奈川県川崎競馬組合は、神奈川県内での新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑み、1月6日(水)から当面の間、川崎競馬場における南関東地方競馬の場外発売を中止すると発表しました。川崎競馬場は閉場となり、競馬場内に入場することはできないとのこと。
なお、地方競馬の勝馬投票券の払戻しについては、第1入場門の外向け投票所にて払戻しを実施するそう。
また、 ウインズ川崎の営業については、1月5日(火)は予定どおり、9日(土)以降の営業については、決まり次第発表されます。
その他、専用場外発売所(ジョイホース横浜、ジョイホース浜松、ジョイホース双葉)は、予定どおり営業しますが、感染状況によっては営業を中止する場合があるとのこと。
【園田】第63回新春賞回顧
※1/3
兵庫県知事賞典第63回新春賞(重賞T、園田・ダ1870m右、4歳上オープン、ハンデ)
1着 エイシンニシパ
2着 ナムラヘラクレス
3着 オオエフォーチュン
エイシンニシパ、お見事3連覇。
スタートから逃げを打ったナムラヘラクレスが一時は5馬身差のリードを取りましたが、4コーナーで2馬身差まで縮まり、最後の直線でエイシンニシパと激しい叩き合い。ゴール直前でエイシンニシパが抜き、ハナ差での決着。
3着のオオエフォーチュンは、7番人気ながら斤量を考えると上位争いに加わるかなとは思っていましたが。やはり、悪くはなかったですね。マコトパパヴェロは、直線で狭くなったところで走る気を失っちゃったかな。
それにしても、ヒダルマはどうしちゃったんでしょうね。好位からの競馬となりましたが、最後はシンガリ負け。ハナを取れなかったところで上手くいってないのかなとは思いましたが。
兵庫県知事賞典第63回新春賞(重賞T、園田・ダ1870m右、4歳上オープン、ハンデ)
1着 エイシンニシパ
2着 ナムラヘラクレス
3着 オオエフォーチュン
エイシンニシパ、お見事3連覇。
スタートから逃げを打ったナムラヘラクレスが一時は5馬身差のリードを取りましたが、4コーナーで2馬身差まで縮まり、最後の直線でエイシンニシパと激しい叩き合い。ゴール直前でエイシンニシパが抜き、ハナ差での決着。
3着のオオエフォーチュンは、7番人気ながら斤量を考えると上位争いに加わるかなとは思っていましたが。やはり、悪くはなかったですね。マコトパパヴェロは、直線で狭くなったところで走る気を失っちゃったかな。
それにしても、ヒダルマはどうしちゃったんでしょうね。好位からの競馬となりましたが、最後はシンガリ負け。ハナを取れなかったところで上手くいってないのかなとは思いましたが。
【川崎】第57回報知オールスターC回顧
※1/3
第57回報知オールスターカップ(SV、川崎・ダ2100m外左、4歳上オープン、別定)
1着 タービランス
2着 マンガン
3着 サウンドトゥルー
タービランス、なかなか良い形での勝利。次走はどうするのかな。川崎記念に出たら、なかなか面白いレースになるかもしれませんね。
レースは、シャイニングアカリが先頭に立って、3コーナーまでそのまま。中長距離レースらしい展開。3コーナー過ぎから一気にスピードが上がり、4コーナーで一気にタービランスが襲いかかり、先頭。そのさらに後ろから、マンガンとサウンドトゥルーが猛然と追い込みをかけ、あと一歩でしたが、負けてもなお強しな内容。明け4歳は余り評価していませんでしたが、マンガン、凄かったですね。上り3F最速38.2秒でした。サウンドトゥルーは、斤量が同じであれば逆転していたかと思うと、11歳とは思えない。
ストライクイーグルは、最後の直線で伸びませんでしたね。完敗な内容。
リッカルドは、跛行での回避だそうで、大事ではなさそうですが、10歳。大事に行って欲しいです。
第57回報知オールスターカップ(SV、川崎・ダ2100m外左、4歳上オープン、別定)
1着 タービランス
2着 マンガン
3着 サウンドトゥルー
タービランス、なかなか良い形での勝利。次走はどうするのかな。川崎記念に出たら、なかなか面白いレースになるかもしれませんね。
レースは、シャイニングアカリが先頭に立って、3コーナーまでそのまま。中長距離レースらしい展開。3コーナー過ぎから一気にスピードが上がり、4コーナーで一気にタービランスが襲いかかり、先頭。そのさらに後ろから、マンガンとサウンドトゥルーが猛然と追い込みをかけ、あと一歩でしたが、負けてもなお強しな内容。明け4歳は余り評価していませんでしたが、マンガン、凄かったですね。上り3F最速38.2秒でした。サウンドトゥルーは、斤量が同じであれば逆転していたかと思うと、11歳とは思えない。
ストライクイーグルは、最後の直線で伸びませんでしたね。完敗な内容。
リッカルドは、跛行での回避だそうで、大事ではなさそうですが、10歳。大事に行って欲しいです。
2021年01月07日
【愛知】大畑雅章騎手、騎乗停止
※1/2
愛知県競馬組合は、名古屋11Rで、大畑 雅章騎手が、ドリームリヴァールに騎乗したところ、馬装不備(発走後右鐙切損)のため競馬の公正を害したとして、2日間(1月6日、7日)騎乗を停止されたと発表しました。
愛知県競馬組合は、名古屋11Rで、大畑 雅章騎手が、ドリームリヴァールに騎乗したところ、馬装不備(発走後右鐙切損)のため競馬の公正を害したとして、2日間(1月6日、7日)騎乗を停止されたと発表しました。
【笠松】第26回白銀争覇
中京スポーツ杯第26回白銀争覇(SPV、笠松・ダ1400m右、4歳上オープン、別定)
◎エイシンエンジョイ
一昨年、一気にオープンに駆け上ると、昨年も順調に白銀争覇(SPV)、園田FCスプリント(重賞U)を勝利し、近走も兵庫ゴールドC(重賞T)、笠松グランプリ(SPT)と連勝中と、掲示板を外さない好走を続けている。得意のコースで相手関係も軽くなる今回は堅い。
○アルタイル
ここまで重賞タイトルは持っていないものの、JRAではオアシスS(OP)、ポルックスS(OP)を勝利。南関移籍後もムーンストーン賞(OP)など2勝と、成績は残している。笠松移籍後は初戦となる前走・シンビジウムオープンを6馬身差の圧勝。ここでなら能力上位。
▲タイセイプレシャス
JRAでは条件戦ながら4勝している馬。今回は笠松移籍初戦となるので、力関係、コース関係がわからないところではあるが、メンバー的にはなんとかなってしまうのではと思ってしまう。脚質が追い込み型なので、展開に左右はされるが、スピードは悪くない。
以上、3頭で勝負。
◎エイシンエンジョイ
一昨年、一気にオープンに駆け上ると、昨年も順調に白銀争覇(SPV)、園田FCスプリント(重賞U)を勝利し、近走も兵庫ゴールドC(重賞T)、笠松グランプリ(SPT)と連勝中と、掲示板を外さない好走を続けている。得意のコースで相手関係も軽くなる今回は堅い。
○アルタイル
ここまで重賞タイトルは持っていないものの、JRAではオアシスS(OP)、ポルックスS(OP)を勝利。南関移籍後もムーンストーン賞(OP)など2勝と、成績は残している。笠松移籍後は初戦となる前走・シンビジウムオープンを6馬身差の圧勝。ここでなら能力上位。
▲タイセイプレシャス
JRAでは条件戦ながら4勝している馬。今回は笠松移籍初戦となるので、力関係、コース関係がわからないところではあるが、メンバー的にはなんとかなってしまうのではと思ってしまう。脚質が追い込み型なので、展開に左右はされるが、スピードは悪くない。
以上、3頭で勝負。